「停車中に追突された」と通報 酒気帯び運転疑いで51歳男を逮捕 唐津市

唐津署は22日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、唐津市厳木町本山、会社員の男(51)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後7時25分ごろ、厳木町の県道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。容疑を認めている。 同署によると、女性から「赤信号で乗用車を停車中に追突された」と通報があった。駆けつけた警察官が調べたところ、容疑者の呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。

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