現金やカード、残ったまま 恨み背景か、トラブル捜査 大阪母娘殺害・府警

大阪府和泉市の集合住宅で4月、住人の母娘が殺害された事件で、現金やクレジットカードなどは現場の室内に残ったままだったことが2日、府警捜査1課への取材で分かった。 同課は、娘の社会福祉士、村上裕加さん(41)への殺人容疑で逮捕した無職杉平輝幸容疑者(51)が、裕加さんに恨みを抱き事件に至った可能性もあるとみて、トラブルの有無などを調べる。2人は以前に交際していたとみられるが、裕加さん側からストーカーなどの相談はこれまで寄せられていないという。 同課によると、室内からは裕加さんの財布が見つかり、現金やクレジットカードなどは残っていた。裕加さんや母親の和子さん(76)のスマートフォンも手つかずで、物色された形跡はないという。

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