「入ったら刺すぞ」愛知県豊橋市でアパートで立てこもり ブラジル国籍の男逮捕

4日午後、愛知県豊橋市のアパートでブラジル国籍の男が一時立てこもりました。 その後、突入した警察が公務執行妨害の疑いで男を現行犯逮捕しました。 愛知県豊橋市の住宅街。アパートの一室を警察官らが取り囲んでいます。 ヘルメットと盾を持った特殊部隊のような装備も。 警察官らが網戸のようなドアを外し、一気に中に入っていきます。 突入してからわずか30秒後…光とともに破裂音が。周囲にいた警察官らも後ずさりします。 その後、部屋からは白い煙のようなものが立ちこめました。 警察によりますと、4日午後3時20分ごろ、豊橋市多米中町のアパートの前で警察官が盗難車を発見し、近くにいた男に職務質問しようとしました。 すると、男はアパートの一室に逃げ込み、「入ったら刺すぞ」などと立てこもりました。 警察が説得を続けるも男は応じず、発生から約2時間後に突入。 警察官にはさみを向けるなどした公務執行妨害の疑いで、ブラジル国籍の住居・職業不詳、ロドリゲス・ロジェリオ・サイトウ容疑者(37)が現行犯逮捕されました。 暴れる様子もなく素直に警察官の指示に従っているようにも見えます。 ロドリゲス容疑者が立てこもった部屋にいた、住人とみられる男性に、けがはありませんでした。 この男性と容疑者との関係は分かっていません。 調べに対し、容疑者は黙秘しているということです。 警察は、犯行に至った経緯を詳しく調べています。

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