名古屋市千種区の病院で10日午後、受付の職員に包丁を見せて「死にたいから青酸カリを出せ」と脅したとして、男が逮捕されました。 警察によりますと、10日午後3時前、千種区の吉田病院で、受付に来た男が女性職員に包丁を見せ、「死にたいから青酸カリを出せ」などと脅しました。 女性職員は要求に応じず、異変に気付いた別の職員の通報で駆け付けた警察官が男を強盗未遂などの疑いで現行犯逮捕しました。 病院の職員らにケガはありませんでした。 逮捕されたのは、昭和区の無職・徳永登司容疑者(69)で、調べに対して容疑を認め、「死にたいから青酸カリを出してほしかった」と供述しています。 警察は犯行に至った経緯などを詳しく調べています。