5月、福島県の磐越自動車道で高校生など21人が死傷したバスの事故を受けた対応について、山陰での対応状況を取材しました。 5月6日、福島県の磐越自動車道で発生したバスの事故。遠征で移動中だった新潟県の高校生を乗せたバスがガードレールなどに衝突し、高校生1人が亡くなりました。今回の事故を受け、鳥取県の平井知事はー。 鳥取県 平井伸治 知事 「県の支援政策であるとか点検を進めているところ。6月議会に予算必要であれば提出しないといけないので、今その検討作業に入ったとご理解いただければ」 鳥取県によりますと事故発生後、県内のバス協会に注意喚起を行ったほか、以前から県独自で設けている遠征費などの支援策や、決まりごとの確認作業にあたっているということです。 一方、島根県では事故の原因や背景が調査中のため、現状、注意喚起などは行っていないとしています。 事故後の対応が分かれていますが、ここからはこうした自動車を使った部活動の遠征の移動に関して、山陰ではどのようなルールなどがあるのか見ていきます。