勝山市の70代男性から現金1400万円をだましとった群馬県の21歳男を逮捕 男は容疑を一部否認

電話通信会社の社員や警察官をかたって、勝山市の70代男性に現金1400万円を送らせ、だましとったとして、群馬県邑楽郡の飲食店従業員小平崚悟容疑者(21)が、詐欺、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制などに関する法律違反の疑いで逮捕されました。 警察の調べによりますと、小平容疑者は、2025年9月から10月に、男性に「あなたが詐欺に関与しているかもしれない。潔白を証明するために口座の金を全て送ってほしい」などと、ビデオ通話で偽の警察手帳を見せるなどして、都内のアパートに宅配便で1400万円を送らせ、だまし取った疑いがもたれています。 調べに対し小平容疑者は「自分宛てではない郵便を受け取ったことは認めるが、荷物が現金とは知らなかった」と容疑を一部否認しています。 なお、小平容疑者は1月に新潟県内で同様の犯罪で逮捕されていて、捜査の中で今回の事件に関与していることがわかりました。 警察では、小平容疑者の余罪などについても厳しく追及する方針です。

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