バス事故直前に「死ぬかも」高校生が保護者にメッセージ 部活動のマイクロバス…学校&保護者の本音は?「できることならコスト抑えたい」【news23】

部活動の遠征中に高校生が死亡したマイクロバスの事故。男の運転に危険を感じた生徒は、事故の前、保護者に「死ぬかも」と伝えていました。全国の学校で使われるマイクロバス。保護者たちはどう感じているのでしょうか? ■「死ぬかも」事故直前に高校生が保護者にメッセージ 部活動の遠征に向かう高校生1人の命が奪われ、20人が負傷したマイクロバスの事故から6日。 逮捕された運転手・若山哲夫容疑者(68)は、この事故の前に、自分の車などで何度も事故を起こしていたことがわかっています。 若山容疑者の車の修理業者は… 若山容疑者を担当 自動車修理業者 「最近この2か月ぐらいに6〜7回、自分の車を(修理に)持ってきては、代車を貸してやれば、その代車もめちゃくちゃにしてくる」 さらに、事故当時バスに乗っていた北越高校・男子ソフトテニス部の生徒のひとりが車内から保護者に向けて、「死ぬかも」という趣旨のメッセージを送っていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 一体どんな運転だったのか。若山容疑者が運転しているとみられるバスの新たな映像を入手しました。 ■マイクロバス“新映像” 事故直前の運転は「大回り」自転車の通行帯にはみ出しも 片側一車線の道路を走るマイクロバス。 早朝、高校に迎えに行く道中だとみられます。 バスは、センターラインをまたいで反対車線に大きくはみ出しているのがわかります。 その後、画面手前に右折してきたバスは大回りし、自転車の通行帯にもはみ出していました。 この2時間後、生徒が恐怖を感じる中、バスは磐越道でガードレールなどに衝突。 17歳の稲垣尋斗さんが亡くなりました。稲垣さんは、反対車線にまで投げ飛ばされていたといいます。 悲惨な事故の背景に、違法な「白バス」行為があったのか。 客を運送して対価を得る「二種免許」を持っていない若山容疑者が報酬を受け取っていれば、違法となる恐れがありますが、双方の言い分は… 蒲原鉄道(6日) 「ドライバーに報酬払う交渉していない」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加