「中国のM&Aに乗じて買い取ってもらう」1780万円相当の金塊詐取か、23歳男逮捕

金の取引を装い、古物商から金塊をだまし取ったとして、警視庁高輪署は13日、詐欺の疑いで川崎市宮前区犬蔵、職業不詳、金井広志容疑者(23)を逮捕した。調べに対し、容疑を認めている。 逮捕容疑は令和7年8月下旬ごろ、20代の男性古物商に対し、「自分であれば中国のM&A話に乗じて、グラム3万5000円で金を買い取ってもらうことができる」などとうそを言い、金塊1キロ(時価約1780万円相当)をだまし取ったとしている。 高輪署によると、金井容疑者は大学時代の知人を通じ、金塊の売り先を探していた男性と知り合った。男性が金塊を渡した後、容疑者と連絡が取れなくなったことから同年9月に警視庁に相談したことで発覚。金塊は事件直後に都内の買取店で売却されていた。高輪署は余罪を調べている。

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