連続不審火に関与か 自宅近くの住宅敷地の物置小屋に放火の疑い 23歳男を再逮捕 酒田市

酒田市の住宅地で2026年3月から4月にかけて相次いだ連続不審火に関連し、警察は14日、窃盗の疑いで逮捕されていた23歳の男を放火などの疑いで再逮捕しました。男は容疑を認めていて、警察はほかの不審火についても関連を調べています。 非現住建造物等放火と建造物侵入の疑いで再逮捕されたのは、酒田市東泉町2丁目の無職・奥山寛章容疑者(23)です。 奥山容疑者は4月6日、酒田市東泉町2丁目で、89歳の男性の住宅敷地内にある物置小屋に進入した上、火をつけ、小屋の天井や棚などおよそ5平方メートルを焼いた疑いが持たれています。警察の調べに対し、奥山容疑者は容疑を認めているということです。 これまでに被害を受けた男性との間にトラブルなどは確認されていません。火事のあった現場付近では、このほかに4件の不審火があり、いずれも火の気のない場所でした。警察は、これらの不審火との関連についても調べを進めています。 奥山容疑者が逮捕されてから不審火は起きていませんでした。 奥山容疑者は4月、酒田市内で軽トラックやアルミホイール付きのタイヤ8本を盗んだとして逮捕されていて、いずれも容疑を認めているということです。 奥山容疑者が窃盗容疑で逮捕されてから不審火は起きていませんでした。 また、山形地方検察庁は14日、奥山容疑者について窃盗と建造物侵入の罪で起訴しました。

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