新潟市東区に住む49歳の男が14日、業務上横領の疑いで逮捕されました。 警察によりますと逮捕された男は建設会社の経営に従事していた49歳の会社役員です。 昨年1月から2月までの間に業務上預かり保管中の同社資金を自身の借金返済や遊興費用に充てるため、同社の銀行口座から複数回にわたり現金を払い出し、借金の返済先や自身名義の銀行口座に現金計1790万円を振込入金して横領した疑いがもたれています。 さらにこの男は去年4月上旬頃に業務上預かり保管中の同社資金を自身の借金返済や遊興の費用に充てるため、同社の銀行口座から現金630万円を払い出し、男性名義の銀行口座に振込入金して横領したとしてことし4月27日に逮捕されていました。 これまでに合わせて2000万円以上を横領していたとみられます。 この事件は昨年7月に男が経営に従事する建設会社の関係者から警察に相談があり発覚、警察が捜査を進めています。