新型コロナウイルス対策の持続化給付金を詐取したとして、警視庁公安部は15日までに、詐欺容疑で、三つの右翼団体のトップを逮捕した。 逮捕された3人の認否は明らかにしていない。公安部は不正受給を指南したとみられる自称コンサルタント業の男も同容疑で書類送検する方針。 3人は「救国同志会」会長坂矢吉秋(75)=埼玉県八潮市緑町、「光輝社」会長中村信広(53)=同県川口市東本郷、「救国時報社」代表生井秋男(77)=さいたま市中央区上峰=各容疑者。 逮捕容疑は2020年6月、飲食店を経営しているように偽るなどした書類を国に提出し、それぞれ持続化給付金100万円をだまし取った疑い。