潟上市の60代男性、445万円詐欺被害 警察官かたる男「捜査員が現金取りに行く」 秋田

秋田県潟上市に住む60代の男性が、警察官を名乗る相手から「これから捜査員が現金を取りに行く」などと言われ、現金445万円をだまし取られました。 5月上旬、潟上市の60代の男性に、警視庁の警察官を名乗る男から「逮捕している男があなた名義のキャッシュカードを持っていて、あなたの口座を購入し報酬を振り込んだと話している」と電話がありました。 同じ日に別の警察官を名乗る男から電話があり、口座の中身を調べるために限度額まで現金を下ろすように指示されました。 男性は1週間以上かけて、AMTから現金計445万円を引き出し、自宅で保管していました。 すると5月15日に、男から捜査のために下ろした現金を東京に持ってくるよう指示されましたが、男性がこれを断ると「捜査員が現金を取りに行く」と言われました。 その後、男性の自宅に警察官を名乗る男が訪れ、男性は封筒に入れた現金を手渡しました。 しかし、男と連絡が取れなくなったことから不審に思い、男性が17日に警察に相談したところ、詐欺被害が明らかになりました。

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