成田空港署は17日、覚醒剤取締法違反(営利目的密輸入)と関税法違反の疑いで、米国籍で住居不定、自称学生の男(22)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は16日、米国から成田空港に到着した際、覚醒剤とみられる白色結晶をリュックサックに隠し、スーツケースに入れて密輸しようとした疑い。 同署によると、白色結晶は小分けにされず、ビニールテープで何重にもまかれたひとかたまりの状態だったという。東京税関成田支署による税関検査で発覚した。 容疑者は「スーツケースに覚醒剤が入っていたことは知らなかった」と容疑を否認している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)