栃木の強盗殺人、指示役とみられる女性を送検 容疑は否認

栃木県上三川(かみのかわ)町の住宅で親子3人が強盗に襲われ死傷した事件で、県警下野署捜査本部は19日、強盗殺人容疑で逮捕した無職、竹前美結容疑者(25)=横浜市港北区小机町=を送検した。少年4人に対する現場の指示役だったとみている。 捜査関係者によると、事件が起きた14日午前、美結容疑者は夫の海斗容疑者(28)と一緒に栃木県内におり、現場とは別の場所から16歳の少年4人に指示を出したとみられる。夫婦は、少年らが現場への移動や逃走に使った白い外車を貸した可能性がある。夫婦は容疑を否認しているという。 事件後の17日に美結容疑者が横浜市のビジネスホテルで確保された際、生後7カ月の長女と一緒にいたという。海斗容疑者は17日未明、東京・羽田空港から出国しようとしたところを国際線ターミナルで確保された。【白川徹】

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