SNS型投資詐欺で1600万円被害 鶴岡で200万円詐取未遂も通報受けた警察官が男を逮捕

SNSを使った投資話を装い、鶴岡市の男性から現金をだまし取ろうとしたとして、53歳の男が詐欺などの疑いで逮捕されました。 詐欺などの疑いで逮捕されたのは、佐賀県が本籍で住所不定、無職の西川英志容疑者(53)です。 警察によりますと西川容疑者はすでに株式投資名目で現金をだまし取られていた鶴岡市の60代男性から更に現金をだまし取ろうと考え、今年1月24日ごろから2月11日までの間、LINEで「投資金を出金するには証券会社の従業員に現金を渡す必要がある」などとうそのメッセージを送り、2月11日に鶴岡市のコンビニ駐車場で現金200万円を受け取ろうとしましたが、通報を受けた警察官にその場で逮捕され、未遂に終わりました。 さらに別の事件では今年1月23日から28日までの間、奈良県桜井市の70代男性に対し、「株式投資の立替金の残額があり、現金で一括返済する必要がある」などとうそのメッセージを送り、1月28日に証券会社の従業員を装って自宅を訪れ、現金1600万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は、いわゆる「SNS型投資詐欺」とみて、余罪や共犯関係について詳しく調べています。

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