香港から8700万円相当の金を密輸した疑い 会社役員の男ら3人逮捕 税関区域内トイレで受け渡しか

香港から8700万円相当の金を密輸し、消費税などの納付を免れたとして、会社役員の男ら3人が逮捕されました。 報告・神谷果歩 記者 「大量の金貨が並んでいます。男らはこれらを関西空港のトイレで受け渡し、密輸した疑いがもたれています」 関税法違反などの疑いで逮捕されたのは、名古屋市の会社役員、浜野進容疑者(52)ら3人です。 警察によりますと、3人は去年(2025年)12月、香港から関西空港に金地金と金貨あわせて約4キロ、8700万円相当を無許可で持ち込み、消費税など約870万円の納付を免れた疑いがたれています。 税関区域内には当時、入国する人と輸出申告する人、双方が使えるトイレがあり、男らはそのトイレで金の受け渡しを行ったとみられています。 警察は、3人が同様の手口で密輸を繰り返していた可能性もあるとみて調べています。

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