栃木県で発生した強盗殺人事件を受けて、警察庁の楠長官は「中核的人物の早期検挙と同種事案の発生防止にむけて、全国警察を挙げて対策を強化する必要がある」と強調しました。 警察庁・楠芳伸長官「本件は白昼住宅に押し入るという極めて悪質卑劣な犯罪であり、匿名・流動型犯罪グループが関与した、いわゆる闇バイトによる犯行の可能性があることから、中核的人物の早期検挙と同種事案のさらなる発生の防止の両面において、全国警察を挙げて対策を強化する必要があるものと認識をいたしております」 栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件で少年4人が逮捕されたことをうけて、警察庁の楠長官は「この種のグループに関与すると、凶悪な犯罪に加わることを断れない状況にされることなどを、積極的に情報発信していきたい」と述べました。 警察庁は全国の警察に対し、強盗の下見と思われる情報を把握した場合に警戒や対策を徹底するよう指示しています。(ANNニュース)