ホテルに12日間も無銭宿泊か 住所不定の母娘を逮捕 「母が支払ったと聞いた」 容疑を否認 山梨

ホテルに12日間にわたって宿泊し、料金など31万円余りを支払わなかったとして、住居不定の母娘が21日、警察に逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも住居不定、無職の酒川美保容疑者(54)と酒川紋乃容疑者(25)です。 警察によりますと、2人は去年11月10日から22日まで12日間にわたって、笛吹市内のホテルに宿泊し、その間の宿泊料金と酒や飲食料代、合わせて31万1430円を支払わなかった疑いが持たれています。 2人は宿泊したことについては「間違いない」と認めていますが、料金の支払いについて、母親の美保容疑者は「娘が以前務めていた会社の社長が支払ったと、娘から聞いていた」と供述しているほか、娘の紋乃容疑者は「後日、母が支払ったと聞いた」などと話し、いずれも容疑を否認しているということです。 宿泊していたホテルは2人に一度、宿泊料金の支払いを求めましたが、「後日しっかりと払う」と説明し、チェックアウト時も「また払いに来ますから」と話し、身分証を提示していったということです。 2人は今月3日に静岡県内で、同じ容疑で逮捕されていました。 警察は経緯や余罪について調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加