400キロも離れた場所でなぜ・・・ 特殊詐欺受け子逃走事件 受け子は神奈川県の17歳少年 山形・新庄市

新庄市で特殊詐欺の受け子の男が逃走した事件をめぐり、受け子が神奈川県の17歳の少年だったことが23日、分かりました。 この事件は22日午前11時半ごろ、銀行職員を装った人物らが新庄市の90代の女性に「あなたにお支払いできる利子があります。古い通帳と交換して新しい通帳を作りましょう」などとうその電話をかけ、通帳をだまし取ろうとしたものです。 警察は23日朝、受け子とみられる男を詐欺未遂の疑いで逮捕しました。 当初は住所や年齢が分からない状態でしたが、その後の調べで男が、新庄市から約400キロも離れた神奈川県横須賀市の17歳の少年であることが分かったということです。 少年の認否について警察は、「捜査に支障がある」として明らかにしていません。 今回の事件では、電話を不審に思った女性が隣人の男性に相談していた際に受け子の少年が現れました。 男性が「お前は誰だ。詐欺じゃないのか」と声をかけると少年は走って逃げたということです。 警察が行方を追った所、22日午後7時45分ごろ、新庄市内のコンビニで新庄警察署の署員が少年を発見し、警察署への任意同行を求めました。 警察は少年の他にも共犯者がいるとみて調べを進めています。

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