男子中学生に殴る蹴るの暴行 ショルダーバッグや財布などを奪う 高校生ら少年4人を逮捕 札幌市

札幌・中央警察署は2026年5月13日と5月25日、札幌市に住むアルバイト従業員の少年(15)を恐喝の疑いで、自称・塗装業の少年(17)、2人の男子高校生(16)のあわせて3人を強盗傷害の疑いで逮捕しました。 アルバイト従業員の少年は、2026年3月8日午後4時半ごろ、札幌市中央区大通西4丁目地下広場で、男子中学生(13)を「バッグ渡したら許してやるよ」などと脅迫し、ショルダーバッグ1個(時価2万9000円相当)を脅し取った疑いです。 また自称・塗装業の少年(17)と2人の男子高校生(16)は8日午後5時前、札幌市中央区大通西3丁目地下街で、金品を奪い取る目的で、男子中学生の顔面などを殴る蹴るの暴行を加え、現金およそ70円が入った財布1個ほか2点(時価計約5万3000円相当)を奪い、けがを負わせた疑いが持たれています。 男子中学生は顔面と頭部を打撲し、歯が折れるなどのけがをしました。 警察によりますと、少年4人のうち一部が男子中学生と知り合いでした。 男子中学生と別の少年のもめ事があり、その報復として4人は犯行に及んだということです。 3月8日、被害にあった少年が両親と一緒に警察署に来署し「大通公園で殴られたりして財布を盗まれた」と申告して事件が発覚しました。 調べに対し、アルバイト従業員の少年と男子高校生2人は容疑を認めていますが、自称・塗装業の少年は否認しています。 警察が事件の経緯などを詳しく調べています。

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