札幌・地下街で恐喝と暴行、バッグや金品奪った疑い 少年4人逮捕 被害男子中学生は歯が折れるなどけが

男子中学生を脅してバッグを奪ったり暴行を加えてけがをさせ、金品を奪ったとして、15歳の少年ら4人が逮捕されました。 恐喝の疑いで逮捕されたのは、札幌市北区に住む15歳のアルバイト従業員の少年、強盗傷人の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区と清田区に住む16歳の高校生の少年2人と中央区に住む17歳の自称・塗装業の少年です。 警察によりますと15歳の少年は今年3月8日、札幌市中央区大通西4丁目の地下広場で、13歳の男子中学生に「バッグ渡したら許してやるよ」などと脅し、時価2万9千円相当のショルダーバッグを奪った疑いが持たれています。 また、その事件の直後、今度は16歳の高校生と17歳の少年の3人が大通西3丁目の地下街で、この男子中学生の顔を殴る蹴るなどして現金70円が入った財布など、合わせておよそ5万3千円相当を奪った疑いが持たれています。 暴行を受けた男子中学生は、顔面と頭の打撲と、歯が折れるなどのけがをしました。 調べに対し15歳の少年と16歳の高校生2人は容疑を認めていますが、17歳の少年は「逮捕された内容のようなことはしていない」と、否認しています。 被害にあった男子中学生は、逮捕された少年のいずれかと面識があり、交友関係から4人を特定したということです。 また、男子中学生は事件前に起きていた別の少年とのトラブルが発端となったとみていて、詳しい経緯を調べています。

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