【懲戒免職】33歳事務職員、中学校のPTA会費など230万円余りを勝手に口座から引き出す 1月に業務上横領容疑で逮捕 横領した金は友人との飲食費に

2025年、北海道江差町で、勤務する中学校のPTA会費など230万円余りを横領したとして、33歳の事務職員が、26日付で懲戒免職処分になりました。 懲戒免職になったのは、江差町の中学校の事務職員(33)です。 道教委によりますと、この事務職員は、勤務する中学校の口座などを管理する立場にあったことを利用し、2025年3月から10月にかけて、保管していたPTA会費や給食会計など、あわせて236万円余りを口座から引き出し、横領したということです。 当時、学校の会計は、この事務職員が1人で担当していたということです。 横領発覚の経緯は、2025年11月ごろ、事務職員が飲酒運転をして、停職5か月の処分を受けたことでした。 代わりに業務を担った会計担当者が、PTA会費や通帳がなくなっていることに気づき、校長に相談、校長が事務職員を問い質すと横領を認めたということです。 学校が警察に通報し、2026年1月、事務職員は業務上横領の疑いで逮捕されています。 逮捕を受け、道教委は、3月26日付で、33歳の事務職員を懲戒免職処分にしました。 事務職員は、横領した金は、友人との飲食費に充てたと説明していて「全ては私利私欲からなる行動が招いたことであり、教育現場の職員としての立場や周囲の方々の信頼を裏切る行為であったと深く反省している」と話しているということです。

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