激震の巨人 橋上監督代行初戦は8失点で1年ぶり5連敗 則本1イニング3発被弾で7失点KO

◇交流戦 巨人3―8ソフトバンク(2026年5月26日 東京D) 巨人は26日、セ・パ交流戦初戦となったソフトバンク戦(東京D)に大量8失点で敗れ、今季最長7連勝のあとで今季初の5連敗。貯金が1に減った。巨人の5連敗は昨年5月31日から6月6日以来、約1年ぶり。 交流戦開幕前夜に阿部慎之助監督(47)が18歳長女に対する暴行の疑いで逮捕、その後釈放され、当日午前に辞任という激震のなかで迎えた初戦。 阿部前監督にとっては安田学園の先輩にあたる橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が監督代行として指揮を執ったが、厳しい結果となった。 楽天からFA移籍後、6試合目の先発マウンドで巨人での初勝利を目指した則本は4回6安打7失点KOで3敗目。 これまでの5試合30イニングで合計3四球だったが、初回だけで2四球を与えると、3回には正木に先制2号ソロを許したあとで連続四球。続く栗原に13号3ランされると、山本恵には2者連続弾となる1号ソロと1イニング3被弾で一挙5点先取を許した。 3回までに80球を投じた則本だったが、0―5で迎えた4回も続投。だが、この回も移籍後初の死球を正木に与えるなど走者をため、近藤に2点適時二塁打を許すなど7失点。球数は移籍後最多の101球で、5四死球という内容だった。 打線は相手先発右腕・大津に対し、0―7で迎えた5回に泉口の投ゴロで1点返したが、6回にダルベック、大城の連打で築いた無死一、二塁の好機は無得点。ソフトバンクが継投に入った8回にダルベック、大城、キャベッジの3連打と代打・坂本の犠飛で2点を返したが、及ばなかった。 ▼則本 ボールをしっかりコントロールすることができませんでした。次の登板に向けてしっかり反省して調整します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加