激震の巨人、阿部前監督の退任後初勝利 3番・坂本の新打線で逆転勝ち…戸郷が2勝目

■巨人 5ー1 ソフトバンク(27日・東京ドーム) 巨人は27日、東京ドームで行われたソフトバンク戦で逆転勝ちし、連敗を5で止めた。3回に4連打を含む6安打で5得点を奪う集中打で試合を決めた。橋上秀樹監督代行は“監督初勝利”となった。 打線改造がハマった。1点を追う3回、3番・坂本勇人の中前打などで1死満塁から大城の押し出し死球で同点に。6番・キャベッジの勝ち越し2点打から4連打とつながり、この回一挙5点を挙げた。ベンチの橋上監督代行も笑顔でナインを称えた。 先発の戸郷は今季最長に並ぶ7回を投げて7安打1失点と好投を見せた。失点は3回に山本恵に許した右前適時打のみ。19日のヤクルト戦(いわき)に続き、今季2勝目(1敗)を挙げた。 家族への暴力行為で逮捕された阿部慎之助監督が26日に辞任。シーズン途中での監督退任は球団史上初めてだった。橋上監督代行の初陣となった26日は大敗を喫したが、この日は攻守がかみ合った。21日のヤクルト戦(神宮)から続いていた連敗を止め、交流戦は今季初勝利となった。

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