夫婦逮捕後、成田から出国 指示役の40代男、バール調達も 栃木強盗殺人

栃木県上三川町の民家で女性が殺害された事件で、指示役として強盗殺人容疑で逮捕状が出ている40代男が、現場指示役とみられる竹前海斗容疑者(28)の逮捕後、成田空港から中国へ出国していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。 男は竹前容疑者と知人関係にあり、凶器のバールを調達していたことも判明した。 栃木県警は、竹前容疑者が羽田空港で出国直前に逮捕されたと知り、空港を変えて海外逃亡を図った可能性もあるとみて行方を捜査。背後に匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)がいるとみて調べている。 男は14日午前、竹前容疑者と妻美結容疑者(25)、実行役とされる16歳の少年4人と共謀。強盗目的で民家に押し入り、富山英子さん(69)を殺害した疑いが持たれている。

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