男子バレー日本代表・佐藤駿一郎選手が薬物所持容疑で逮捕 JVAは代表登録を抹消 ティリ監督期待の大型ミドル

日本バレーボール協会(JVA)は28日、2026年度バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎選手が、薬物所持の容疑で警察に逮捕されたことを発表した。現在、警察による事実関係の調査が進められている。 これを受け、JVAは同日付で佐藤選手の2026年度日本代表への登録を抹消する処分を下した。 JVAは「このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者の皆様、そして応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントを発表。 今後に向けて「バレーボール界におけるインテグリティ(誠実さ・健全性)の推進に引き続き努めてまいります。関係各所の皆様およびファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを改めて深くお詫び申し上げます」と、謝罪と再発防止への姿勢を示している。 昨今のバレーボール界の盛り上がりに冷や水を浴びせる形となった今回の不祥事。今後の協会の具体的な対応にも注目が集まる。 ティリ監督は大型のミドルブロッカーとして期待していたが残念と語ったという。

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