栃木県上三川町の強盗殺人事件で、神奈川県内の高校生4人が実行役として逮捕されたことを受け、神奈川県警のトップが非行防止教室などを積極的に開く方針を明らかにしました。 神奈川県警の今村剛本部長は、28日の定例会見で、栃木県で発生した強盗殺人事件で逮捕された実行役の4人が県内の高校生だったことを受けて、「闇バイトに応募してしまった後でも引き返す決断をしてほしい。警察は、犯罪を行った人を必ず捕まえる。逃げ切ることはできない」とコメントしました。 その上で、若年層が闇バイトに応募しないよう、小中高校で非行防止教室を開く中で、検挙された少年の言葉を伝えるなど、生徒の心に響く防止策を積極的に行う方針を示しました。 指示役などから危害を加えるなどと脅されている場合には、「警察で保護をするため相談をしてほしい」としています。