北九州市で女子中学生に売春をさせたとして、工藤会系組員ら男3人が逮捕されました。 児童福祉法違反と売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、特定危険指定暴力団、工藤会系組員の寺脇仁容疑者(22)ら男3人です。 警察によりますと、寺脇容疑者ら3人は去年9月、北九州市小倉北区のホテルで、当時15歳の中学生だった少女に2回、売春をさせた疑いです。 警察は、3人の認否を明らかにしていません。 同じ少女に売春をさせた疑いで、19歳の少年6人がことし1月に逮捕されていて、警察は、寺脇容疑者らが秘匿性の高いアプリなどを使い、少年らに指示を出していたとみています。 寺脇容疑者らは、複数の少女に売春をさせ、去年9月からことし1月にかけて、月におよそ200万円を売り上げていたとみられています。 警察は、売り上げの一部が工藤会の資金源になっていた疑いも視野に捜査を進めています。