栃木強盗殺人 “実行役”16歳少年「数百万円の報酬もらえる予定だった」 海外逃亡の“主導役”40代男を公開手配へ

栃木県上三川町で起きた強盗殺人事件で、新たな展開です。 警察は海外に逃亡している40代の男を、きょうにも公開手配する方針を固めたことが分かりました。 この事件は今月14日、栃木県上三川町の住宅で住人の富山英子さんが殺害されたものです。 警察はこれまでに指示役とみられる竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者、さらに実行役として16歳の少年4人を強盗殺人の疑いで逮捕しています。 また、事件後、中国に出国しその後、東南アジアに逃亡した可能性がある40代の男についても事件を主導したとみて逮捕状を取り行方を追っています。 捜査関係者によりますと、警察はきょうにも、この男の名前や顔写真などを公開する方針を固めたことがわかりました。 逃亡した男と竹前海斗容疑者は事件前から知人関係で、秘匿性の高い通信アプリを使って、連絡をとっていたとみられています。 このほか、16歳の少年4人の一部が「数百万円の報酬がもらえる予定だった」との趣旨の供述をしていることもわかりました。 実際には報酬を受け取っていなかったとみられます。 警察は40代の男の行方を追うとともに事件の全容解明を進めています。

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