俳優の岡田将生が主演を務めるTBS系連続ドラマ『田鎖ブラザーズ』(金曜午後10時)の第7話が、29日に放送された。第6話でネットを震撼させた“トントン”シーンでの幕開け。さらに身近な人物の怪しい言動に、さまざまな考察が盛り上がりを見せている。 本作は、2010年4月27日に殺人罪などの公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた“田鎖ブラザーズ”が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンスだ。 (※以下、ドラマの内容に関する記述があります) 真(岡田将生)が市役所の福祉健康課の相談員・小夜子(渡辺真起子)に、両親が殺されてからの苦悩を打ち明けている最中、西浦綾香(川﨑珠莉)を交通事故死に見せかけて殺した容疑者・宇野孝道(山本浩司)が死亡した。現場に駆けつけると、宇野の死を自殺だと断言する真。しかし、稔(染谷将太)は、現場の様子から他殺と断定する。 いつもと違う態度を不審に思う稔と宮藤詩織(中条あやみ)は、真が小夜子と話した直後から様子がおかしいと心配する。そして宇野殺害の容疑がかかる綾香の婚約者・我妻拓海(兵頭功海)を含め、直近で起きた3件の殺人事件の被疑者が全員小夜子のもとへ相談に訪れていたことから、稔たちは小夜子に殺人教唆の容疑をかけて捜査を進めることに。 小夜子と対峙した稔は、犯罪心理学を研究していた「先生」が、真にどんな話をしたのか問いかけつつ、スマホに電話をかけたり、巧みにお茶をこぼしたりし、小夜子のスマホにテレシークが入っていることを確認。SNSでは、稔まで洗脳されることを懸念する声もあったが、見事な手際に「さすが稔!」「策士だなぁー!!!!」「電話かけて、顔認証させてロック解除させて、アプリ確認みたいな感じか」「稔有能すぎる」と盛り上がった。 市役所で真を待ち伏せした稔は、津田雄二(飯尾和樹)のノートについて話し、2人は五十嵐組の“掃除屋”を脅しシュレッダーにかけられたノートの紙片を回収。復元作業を始めながら、稔は当時の思いを語り「秦野小夜子は敵だよ。味方のふりをしてるだけだからな」と言い、真の目を覚ますと「稔が真を正気に戻すのちゃんと兄弟だ」「お兄ちゃんを心の闇から守った」などの声が殺到した。