【速報】“リクルーター”役か 新たに高校生(18)逮捕 栃木強盗殺人事件

栃木県の強盗殺人事件で、新たに18歳の男が逮捕されました。男は、実行役とされる少年を紹介するなどして、犯行にかかわったとみられています。 ■“リクルーター役”か 高校生(18)逮捕 7人目の逮捕者は、また高校生です。栃木県上三川町で発生した強盗殺人事件では、これまでに6人が逮捕されています。 竹前海斗容疑者と、妻の美結容疑者は夫婦で“指示役”。 29日、公開手配された益田容疑者は、バールの用意や現場情報を送るなどの“主導役”。 住宅に押し入った少年4人は“実行役”とみられています。 そして新たに逮捕されたのは、18歳の男・高校生です。実行役とされる少年を紹介するなど、“リクルーター役”とみられています。 強盗などをすると知りながら、実行役の手配などをした職業安定法違反の疑いが持たれています。 警察は、東南アジアに逃走中で、事件の主導的立場だった益田容疑者の行方を追っています。 益田容疑者はおよそ16年前、佐賀市内でタクシー運転手をしていたということです。 益田容疑者が働いていたタクシー会社の元社長 「優良なドライバーっていうか、まあよく頑張ったほうでしょうね。特に悪い印象はない。元気のいい男だったな、活発なほう」 3年から5年ほど働き、ある日突然、姿を見せなくなったそうです。 タクシー会社の関係者 「経緯は全く分からない、突然いなくなった。気付いた時にはもういなかった」 益田容疑者と、指示役の夫婦との“やりとり”も分かりました。 益田和彦容疑者は、秘匿性の高いアプリで“カズ”というアカウント名を使用し…。 カズ 「1億40%。ルパンやる?」 「ルパン」は、窃盗を意味する隠語です。こうしたメッセージを“指示役”の夫婦に送っていたことが分かりました。 益田容疑者は、被害者の自宅に1億円の資産があると思い、40%にあたる4000万円の報酬を示し、実行役の募集や管理をもちかけたとみられます。 “実行役”の少年らの中には、こう供述しているものもいるそうです。 少年の供述 「数百万円の報酬をもらう予定だった」 警察は益田容疑者と同列の人物や、さらに上にいる指示役が存在している可能性もあるとしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加