「闇犯罪のデパートだ」特殊詐欺の現金600万円をコンビニトイレに隠した少女逮捕、運んだだけでも犯罪?

高齢女性から特殊詐欺でだまし取った現金600万円をコンビニのトイレに隠し、別の人物に受け取らせたとして、台湾籍の17歳少女が組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の疑いで福岡県警に逮捕された。 朝日新聞によると、少女は「詐欺のお金とは思わなかった」と供述しているという。また、読売新聞によると、「ただで日本を観光できると思い、アルバイトを手伝った」と話しているという。 県警は、犯罪グループから秘匿性が高い通信アプリで指示を受けていたとみているようだ。 事件の詳細は不明だが、詐欺で得た金を移動させたり、隠したりしただけでも、いわゆるマネーロンダリング(資金洗浄)として罪に問われてしまうのだろうか。刑事事件にくわしい澤井康生弁護士に聞いた。

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