10代女性の性的動画を送信して会社員の男性を誘惑し、男性から現金など約7万円をだまし取ったとして6日、児童ポルノ法違反の疑いなどで21歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは住所不定・無職の21歳の男です。 警察の調べによりますと男は去年6月から9月にかけて、16歳未満の女性の性的な姿が写った児童ポルノ動画を、自身が女性であるように偽ってSNSで知り合った熊本県内の男性会社員(30代)に送信。 その上で男性に対し性的な関係をもつ可能性があるよう装って、男性から食事代名目などで、現金や電子マネーを17回にわたってあわせて約7万円をだまし取った疑いが持たれています。 男はこの10代女性に対する不同意性交等事件などの容疑者として逮捕されていて、その証拠品の解析などで今回の犯行が明らかになったとして、警察は6日、児童ポルノ法違反と詐欺の容疑で男を逮捕しました。 調べに対し男は、児童ポルノ動画の提供については認めているものの、詐欺については容疑を否認しているということです。