愛知県豊田市の消防職員が知人女性に繰り返しストーカー行為をしたとして、停職の懲戒処分です。 5日付で停職6カ月の懲戒処分となったのは、豊田市消防本部の33歳の男性消防士長です。 豊田市によりますと、男性消防士長は今年2月と3月、公園で知人女性につきまとうなどのストーカー行為をしたということです。 男性消防士長は4月にストーカー規制法違反の疑いで逮捕され、5月に罰金20万円の略式命令を受けました。 市の聞き取りに対し、男性消防士長は「人間関係のもつれがあった」「多くの方に迷惑をかける事態となってしまい申し訳ない」と話しています。 豊田市では去年12月以降、4人の職員が懲戒処分を受けています。 市は5月から全職員を対象に不祥事の事例やその影響などについて、話し合う形式で学ぶ研修を実施しているということです。