真庭市の国道を歩いていた男性が車にはねられ死亡 運転していた男を現行犯逮捕【岡山】

けさ(7日)、岡山県真庭市の国道を歩いていた男性が走ってきた乗用車にはねられ、病院に運ばれましたが死亡しました。 きょう(7日)午前5時半ごろ、真庭市栗原の国道を歩いていた男性が、走ってきた乗用車にはねられました。男性は病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されたということです。 警察は、乗用車を運転していた30代の男を自動車運転過失障害で現行犯逮捕し、その後容疑を過失致死に切り替え捜査しています。現場は横断歩道のない直線道路で、警察が事故の詳しい状況などを調べています。

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