12日間にわたりホテルに無銭宿泊したとして逮捕された母娘が10日、別のホテルでも26日間宿泊し、宿泊代金など約100万円を支払わなかったとして10日、再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、いずれも住居不定、無職の酒川美保容疑者(54)と娘の紋乃容疑者(25)です。 甲府警察署によりますと、2人は去年10月15日から11月10日までの26日間にわたって甲府市内のホテルに宿泊し、宿泊代金と飲食代金の計98万4800円を支払わなかった疑いが持たれています。 警察の調べに対し、紋乃容疑者は「金がないのに泊まっていた」などと容疑を認めていますが、母親の美保容疑者は「娘が支払うと思っていた」などと話し、否認しているということです。 2人は去年11月10日から22日まで12日間にわたって笛吹市内のホテルに宿泊し、宿泊代金と飲食代金の計31万1430円を支払わなかった疑いで逮捕されていました。