ロシアのモスクワ近郊で9日、走行中の乗用車が爆発し、運転していた1人が死亡しました。現地メディアは、ロシア国防省の幹部が死亡したと伝えています。 モスクワ近郊のバラシハで9日、走行中の乗用車が爆発し、運転手の男性が死亡しました。 ロシアの捜査当局は身元を明らかにしていませんが、複数の独立系メディアは、死亡したのがロシア国防省ミサイル砲兵総局のダミル・ダビドフ中将だと伝えています。 この現場周辺では去年も乗用車の爆発があり、軍の幹部が死亡するなど、ロシア軍の関係者を狙ったとみられる事件が起きていました。 またモスクワ近郊では9日、南西部でも乗用車の爆発が起きていて、捜査当局は10日、関与したとみられる10代の少年と少女を殺人未遂などの疑いで逮捕したと発表しています。