【ワシントン時事】パテル米連邦捜査局(FBI)長官は16日、ホワイトハウスで14日に開催された総合格闘技団体「UFC」の試合を襲撃する計画を阻止したと明らかにした。 司法省は、観戦した政府当局者らを殺害しようとしたとして、19~32歳の男5人を訴追したと発表した。 試合はトランプ大統領の誕生日に行われ、一般の観客のほかトランプ氏や共和党議員らも観戦した。 FBIが計画を共謀したグループを特定。週末にかけてオハイオ、ミズーリ、ネブラスカ、カリフォルニア各州で容疑者を逮捕した。司法省によれば、爆発物を搭載した無人機を会場内や周辺に展開させ、観客らが避難した際に、狙撃手が「価値の高い標的」を狙う計画だったとされる。