六代目山口組系や四代目福博会系の男ら4人逮捕 ホテルで男性に暴行し車に監禁した疑い 男性は身の危険感じて飛び降りけが 福岡

ホテルで男性に暴行した上、車に監禁してけがをさせた疑いで17日、暴力団組員の男ら4人が逮捕されました。 監禁致傷の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団六代目山口組系の組員で福岡市早良区に住む竹中康幸容疑者(50)、指定暴力団四代目福博会系の組長で福岡県宇美町に住む岸本重一容疑者(58)、福岡市城南区の自称自営業、広渡直弘容疑者(51)、福岡市早良区の会社経営、村上誠容疑者(55)の4人です。 東警察署によりますと竹中容疑者ら4人は、すでに逮捕されている男3人と共謀し、4月9日午前、兵庫県姫路市のホテルで44歳の男性の顔を何度も殴る暴行を加えた上、男性の体を縛って車に閉じ込めて福岡市まで監禁し、身の危険を感じて走行中の車から飛び降りた男性にけがをさせた疑いです。 男性が飛び降りたのは福岡市の九州自動車道福岡インターチェンジ付近で、その際に転倒して鼻の骨を折るなどの3週間のけがをしました。 警察は4人の認否を明らかにしていません。 被害者の男性は容疑者らから金を借りていたということで、警察は何らかのトラブルがあったとみて4人の役割や経緯などを詳しく調べています。

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