「刺したろか。ぶっ殺すぞ」 タクシー運転手にはさみを突きつけ強盗の疑いで62歳女を逮捕 名古屋・西区

5月8日、名古屋市西区でタクシーの運転手が客にはさみで脅され、現金5000円などを奪われた強盗事件で、62歳の女が逮捕されました。 強盗の疑いで逮捕されたのは、西区の看護師・筧眞弓容疑者(62)です。 警察によりますと、筧容疑者は5月8日夜、名古屋市中区錦の路上からタクシーに乗車し、車内で運転手の男性(34)にハサミで「刺したろか。ぶっ殺すぞ」などと脅迫。 その上で、「お金は払わない。金払え」などと言って現金5000円を奪ったほか、西区天塚町までの乗車料金3200円を支払わずに逃走した疑いが持たれています。 運転手の男性に、けがはありませんでした。 タクシーのドライブレコーダーの解析などから、筧容疑者が浮かんだということです。 筧容疑者は運転手から乗車マナーについて注意されたことに激高したとみられ、調べに対し、「はさみを突きつけたり、お金を奪ったりした」と容疑を認めているということです。

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