【新庁舎建設あっせん収賄事件】被告の1人が重い病のため保釈される

熊本県八代市の新庁舎建設をめぐる汚職事件で逮捕、起訴されていた被告の1人が病気の治療のため保釈されたことがわかりました。 八代市の新庁舎建設をめぐり市議の成松由紀夫被告が6000万円を受け取ったとして逮捕・起訴されたあっせん収賄事件。 賄賂の一部を隠そうとしたマネーロンダリングの疑いで、これまでに合わせて6人が逮捕され、4人が起訴されています。(2人は処分保留) ■送検される伊藤被告5/28 弁護人によりますと、このうち、組織犯罪処罰法違反の罪で起訴され、ジャーナリストを名乗っていた住所・職業不詳の伊藤卓也被告(52)が、病気治療のため、22日付けで保釈されたということです。 伊藤被告は、勾留中に検診を受けた際、重い病気が見つかり、6月19日、弁護人が、治療の必要性を理由に裁判所に保釈を申請。裁判所が保釈を認めたということです。 伊藤被告の取り調べは終わっていて、東京都内の自宅に戻り治療をする予定だということですが、事件の関係者との接触は禁止されているということです。

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