ストーカー疑いで群馬・前橋市の職員逮捕 SNSで交際を要求

知人の女性にSNSで繰り返しメッセージを送信したとして、ストーカー規制法違反の疑いで前橋市の職員の男が逮捕されました。 ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、前橋市市民税課の職員、宮下修治容疑者(41)です。警察によりますと宮下容疑者は、ことし3月から今月19日までに県内に住む30代の女性に対して面会や交際などを要求するメッセージを合わせて26回送信した疑いが持たれています。 女性が27日、前橋警察署にストーカーの被害を相談しました。宮下容疑者は既婚者で、「間違いない」と容疑を認め、「女性に好意を持っていた」などと話しているということです。女性のスマートフォンには「一緒に帰ろうよ」「今日も会いたい」「暇してたら、ランチしよう」などのメッセージが残っていました。 市によりますと、宮下容疑者の勤務態度は真面目、部署の中ではリーダー的な存在で過去の処分歴はないということです。 前橋市の小川市長は「今回の不祥事は市民の皆さんの信頼を大きく損ねるものであり深くお詫びします。今後の対応について事実関係を把握した上で厳正に対処してまいります」とコメントを発表しています。

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