大麻使用・大麻所持の疑いで2度逮捕されていた高知県須崎市の36歳無職の男が、須崎市の量販店で2度万引きをしたとして逮捕されました。男は今回で3度目の逮捕となります。 逮捕されたのは、須崎市桑田山乙の無職の男(36)です。 須崎警察署の調べによりますと、男は同じ須崎市内の量販店から、2026年5月9日午後2時20分ごろに電動工具など2点(販売価格計1万5818円)を盗み、5月13日午前8時35分ごろにも電工ナイフ1点(販売価格2178円)と買い物かご1個(時価約300円相当)を盗んだ、窃盗の疑いがもたれています。 【男の窃盗の容疑】 (1)5月9日午後2時20分ごろ…電動工具など2点(販売価格計1万5818円) (2)5月13日午前8時35分ごろ…電工ナイフ1点(販売価格2178円)・買い物かご1個(時価約300円相当) 男は、同じ店から2度、万引きで商品を盗んだということです。 警察は5月17日と22日にそれぞれ窃盗の被害届を受理し捜査を行っていましたが、店の従業員の証言や防犯カメラ映像などから、男の犯行を特定しました。 男は万引きの犯行後、5月17日に須崎市の親族の家で大麻を所持した疑いで逮捕されていて、その後の尿検査で大麻の陽性反応が出たため6月15日に大麻を使用した疑いで再逮捕されています。今回が3度目の逮捕となります。 調べに対し男は、「万引きした商品についてはそれぞれ盗んだことに間違いないが、買い物かごは後から返しに行く予定だった」と容疑を一部否認しているということです。 また、万引きで盗んだ商品については「自分で使うために盗んだ」と供述しているということです。 警察は、男に余罪がないかどうかを、調べる方針です。