30代男性、なりすまし950万円被害 福島・小野、偽警察官が「逮捕状」画像

田村署は30日、福島県小野町の30代男性が、警察官などを名乗る人物に現金約950万円をだまし取られたと発表した。同署は「なりすまし詐欺」として調べている。 同署小野分庁舎によると6月15日、福岡郵便局職員や福岡県警捜査2課の警察官を名乗る人物から男性に「詐欺事件の犯人の自宅から多数のキャッシュカードや携帯電話が見つかり、その中にあなたの物が含まれていた。関与が疑われている」などと電話があり、交流サイト(SNS)でのやりとりを誘導された。 その後、男性は警察官を名乗る人物から逮捕状の画像を見せられ「身の潔白を証明するには金の流れを調べる必要がある」などと言われた。話を信じた男性は、複数回に分けて合計約950万円を金融機関から振り込んだという。金融機関からの情報提供で発覚した。

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