千葉県警印西署は1日、松戸市稔台7、自称プロ野球選手、阪本誠一容疑者(20)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。「サイドミラーに当たったのは間違いないが、転んでけがをしたとは知らなかった」と容疑を一部否認しているという。 逮捕容疑は6月30日午後0時40分ごろ、白井市内の会社員男性(40)方の駐車場で、軽乗用車を発進させた際、車の右側に立っていた男性と接触し軽傷を負わせて逃げたとしている。 印西署によると、発進する車のサイドミラーに男性が接触して転倒し、右腕に擦り傷を負った。同署は2人の関係や、阪本容疑者が男性方を訪れた経緯などについて明らかにしていない。 阪本容疑者は、独立リーグ・ルートインBCリーグの千葉スカイセイラーズの選手を名乗っているという。球団の広報担当者は「確認が取れ次第、ホームページなどを通じて報告したい」と話している。【柴田智弘】