広島県三原市で男性が殺害された強盗殺人事件で、逮捕された男には、ギャンブルで8000万円の損失があったことが分かりました。 強盗殺人の疑いでけさ送検されたのは、広島市南区の倉本幹太容疑者(29)です。 警察によりますと、倉本容疑者は3月、三原市の会社敷地内で、友人の徳田雅希さん(29)から借りた700万円の返済を免れようと、徳田さんを殺害した疑いがもたれています。 倉本容疑者には、去年5月から、ギャンブルによる損失がおよそ8000万円あったということです。 さらに、倉本容疑者には別の借金もあり、徳田さんから借りた700万円を返済などに充てていたということです。 事件の背景にはこうした金銭の困窮があったとみられ、警察が全容解明に向け、捜査を続けています。