SNSでインフルエンサーになりすまし、副業収入が得られるなどと伝え現金をだまし取った疑いで、会社役員の男ら13人が再逮捕されました。 被害総額はおよそ6億5000万円にのぼるとみられています。 会社役員の松村真吾容疑者(29)ら13人は、SNSでインフルエンサーになりすまし、静岡県に住む女性など3人から、副業収入を得るための講義代の名目で現金およそ100万円をだまし取った疑いがもたれています。 警察によると、松村容疑者らは、離乳食のレシピなどを投稿するインフルエンサーのSNSアカウントを仲介業者から買い取っていました。 使われた3つのアカウントには、あわせておよそ50万人のフォロワーがいて、「スタート9カ月で550万円達成」などとウソの投稿をして情報商材を販売していたということです。 (Q:収益はあった?) 【被害を訴える女性】「ゼロです。何にもなってないです。もうマイナスです」 すでに同様の手口で松村容疑者を含めた41人が逮捕され、グループによる被害者は、去年1年間でおよそ2300人、被害総額はおよそ6億5000万円にのぼるとみられています。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年7月1日放送)