警察官が「似顔絵」の技術学ぶ 県警本郡で講習会【徳島】

容疑者逮捕の大きな手掛かりともなる「似顔絵」。 その技術を警察官が学ぶ講習会が、6月30日に県警本部で行われました。 講習会には県警の似顔絵捜査官の候補者や、若手警察官ら約60人が参加しました。 講師を務めたのは全国の警察官に「似顔絵」の指導を行う、沖縄県警の安里秀明 警部補です。 講習では、基本的な顔のパーツのバランスや、補助線を使って目や鼻の位置を正確に捉えるコツなどが紹介されました。 「髪型はどんな?」 「短髪で、坊主よりちょっと長い」 その後、目撃者役と捜査官役の2人1組に分かれ、目撃者の記憶を頼りに短時間で特徴を聞き取って「似顔絵」を描く、実践的な訓練も行われました。 (警察庁指定広域技能指導官・安里秀明 警部補〈沖縄県警〉) 「いかに自分が(犯人の特徴を)覚えているか、言葉で表現をする。その大変さを知ってほしい」 (参加した警察官) 「上手いだけだと(犯人は)捕まらないので、似ている、特徴を捉えている、絵を描ける捜査官になりたい」

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