佐賀市内に住む60代の男性から現金1000万円をだまし取った疑いで、台湾籍の自称インフルエンサーの男が1日、長崎県警に再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、台湾籍の自称インフルエンサー 張 舜傑容疑者(34)です。 県警によりますと、張容疑者らの犯行グループは5月27日から6月2日までの間に共犯者がLINEのメッセージ機能を利用して、有名投資アシスタントを装うLINEアカウントユーザー名「原田奈美」を名乗って被害者の男性に対し、「投資利益の出金には、外勤スタッフに手数料を交付する必要がある」というメッセージを送信しました。 そして、イオンフィナンシャルサービスの「山田」を名乗る共犯者が、6月2日に佐賀市内で男性から1000万円をだまし取った疑いが持たれています。 張容疑者はこの事件で受け子の男の見張りとだまし取った現金を回収する「見張り兼回収係」をしていたということです。 張容疑者は6月4日、諫早市に住む高齢の女性から現金約600万円をだまし取ろうとした疑いで逮捕されています。