県職員を逮捕 生活保護費の過払い金の返還が必要などとうそを言い現金2万円を騙し取った詐欺の疑い

過去に業務で担当していた生活保護費の受給者にうそを言い現金2万円を騙し取ったとして県職員の男が逮捕されました。 ★宮下知事 「このような事態が発生したことは極めて残念ですまずは県民の皆様に深くお詫び申し上げます申し訳ございませんでした」 逮捕されたのは県がん・生活習慣病対策課の主事で弘前市城南1丁目の高橋雄大容疑者33歳です。 高橋容疑者は先月13日ごろ県内に住む53歳の無職の男性に生活保護費の過払い金の返還が必要などとうそを言い現金2万円を騙し取った詐欺の疑いが持たれています。 警察によりますと高橋容疑者は去年3月までの2年間、当時の県中南地域県民局の職員として生活保護に関する相談などを受ける立場にあり、この男性を担当していたということです。 調べに対し高橋容疑者は容疑を否認しています。 県によりますと男性は「毎月2万を払っている」と話しています。 警察は複数回同様の手口でだまし取ったとみて調べています。

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